#5 Summer Romantic

この曲を主題歌にJUMP9人でドラマをやってほしいとずっと思っていたのですが、ある人のおかげで完全に虚妄スイッチが入ったので書きます。

ブログと呼ぶほどのものではない。メモ。

 

舞台

湘南の端っこ(細かいことはわからない笑)

 

役の設定

細かいストーリーは置いておいてそれぞれの設定をメモしておきます。

 

髙木雄也(30)

湘南生まれ湘南育ち。

親の代から続くカフェ(夜はバーもやってる)を継いでオーナーをしている。

隠れ家的なカフェだけど夏は海の家もやっていて、夏の繁忙期(お盆を含む1週間)はどこからともなく仲間たちが集まってきて手伝いをしてくれる。人望が厚い。

モテるけど彼女はいない。

お店のスタッフの1人の女の子(歳下)が髙木さんに好意を寄せている。

サーフィンが趣味。

 

伊野尾慧(30)

湘南のその辺の高校で働いている高校数学教師。

夜にふらっと髙木さんの店に入ってから常連になった。今ではとても仲良し。

髙木さんのことは"タカキ"と呼ぶ。

「タカキのねぇちゃん紹介してよ〜」くらいの軽いノリで髙木さんのお姉ちゃんと知り合いまぁいろいろあってこの夏海で結婚式を挙げる。(タカキが仕切る)

髙木さんのお姉ちゃんは強気。元ギャル。

タカキ姉(ブラコン)と伊野尾さんはよく髙木さんの取り合いをする。

伊野尾さん「俺のタカキ〜」

タカキ姉「雄也と兄弟になるために結婚するんか!?」

このやりとりは定番。なんだかんだラブラブ。

 

薮宏太(30)

髙木さんと高校も部活も同じ。サッカー部。

薮さんは元サッカー部部長。

八乙女さんとは三年間クラスが同じだった。

(「まーたお前かよー」が定番)

なんだかんだで教室ではいつも八乙女さんと一緒にいた。

都内でサラリーマンをしているが毎年夏の1週間は地元湘南に戻ってきて海の家の手伝いをする。

会社ではたくさんの後輩に慕われる人気者の先輩。

伊野尾さんは同い年なこともありバーで偶然出会った日に会話が弾む。伊野尾さんとタカキ姉の結婚式にはもちろん出席する。

「あ〜俺もそろそろ結婚してぇな〜」が口癖。

海の家に客として訪れた高校時代のサッカー部マネ(ひとつ歳下)に再び惹かれる。

このマネさんは高校時代髙木さんに恋をしていた。

 

中島裕翔(26)

薮さんの会社の部下。

社内でとてもモテている。

薮さんのことをめちゃくちゃ慕っていて何故か今年の夏は海の家の手伝いについてくることになった。

趣味はカメラ。

ちょうどいいので伊野尾さんとタカキ姉の結婚式の写真係をする。

育ちがいい。

東京都生まれ東京都育ち。

都内私立高校出身。

 

知念侑李(25)

高校(都内私立高校)から中島裕翔くんの親友。

友達が本当に少ない。(夏裕翔くんが湘南に行ってしまったら遊ぶ人がいない。→僕も行こ〜っと。)

裕翔くんのことはゆーてぃーと呼ぶ。

「面白そうだからついてこ〜」と裕翔くんに言った。(裕翔くんは「俺がいないと遊び相手がいないからな」と心の中でムフッとしてる。)

この夏で友達がたくさんできる。

(↑ここ最高のエモポイント)

 

岡本圭人(27)

髙木さんの父の弟の子供。つまり髙木さんのいとこ。

髙木さんの父の弟(つまり岡本くんのパパ)は海が好きすぎてハワイに移住し、そこで出会ったアメリカ人女性と結婚した。

まさかの岡本圭人くんハーフ。

毎年夏になると湘南に来て海の家を手伝う。

毎年来ている有岡くん薮さんとは既に仲良し。

今年はじめて来た知念くんと意気投合して親友になる。

夜の海でギターを弾くのが好き。

 

八乙女光(29)

髙木薮と高校が一緒。部活は違う。美術部とか?

↑実際とは違うけど同学年設定。

薮とは三年間クラスが一緒で、2人して保健室の先生にゾッコンだった。

中学までは宮城で育つが親の離婚で父についてきたらなぜか湘南で暮らすことに。

高校卒業後父に反発して生まれ故郷の宮城に戻り短大卒業後に保育士として働いている。

宮城で短大で出会った彼女と同棲中。

なんだかんだで真面目なところがあるので今年の夏は彼女を紹介しようと湘南に住む父に会いにきた。まぁ一筋縄にはいかない。

プロポーズはまだしていないが、湘南の海でプロポーズしクリスマスに籍を入れる予定。

髙木さんのバーに薮さんを呼び出してプロポーズの相談をしているのに2人ともまともなアドバイスをくれずに茶化してばかりいる。

初対面なのに常連の伊野尾さんにも茶化される。

「真面目な話をしてるんだぞっ!!」って真っ赤な顔して怒る八乙女さん。

かわいい。

 

有岡大貴(29)

薮髙木八乙女と同じ高校。サッカー部。

(↑三人が高3のとき高2)

千葉生まれ湘南育ち(小1の頃から湘南)

伊野尾さんと同じ高校で体育教師をしている。

(↑意外な共通点発見。世間は狭い。)

高校では特に用もないのにふざけた伊野尾さんから「あ〜り〜お〜か〜」と廊下で大声で呼ばれる。

女子生徒には"いのあり"と呼ばれる人気者仲良しコンビ。生徒にファンがたくさんいる。

毎年髙木先輩の海の家を手伝っている。

 

山田涼介(27)

薮髙木八乙女有岡と同じ高校。サッカー部。

(有岡くんが高2のとき高1)

小学校の頃から某クラブチームで大活躍していたこともあり期待されていた。当時部長だった薮さんが必死でスカウト。

東京生まれだが事情があって小2の頃(有岡くんとほぼ同時期。学年は違うけど。)に転校してきた。有岡くんと同じアパートに住んでいた。

当時同じアパートに住んでいた同い年のある女の子に恋をする。有岡くんもその女の子が好きだった。(ここでMy Girl的なアレが始まる)

その女の子はずっと山田くんが好きだったのに、(何らかの問題を抱えていた)山田くんは高校卒業後突然に姿を消してしまう。

有岡くんはそれにつけ込んでその女の子にアピールし、女の子は押しに負けて有岡くんと付き合っている。

しかしこの夏山田くんがふらっと湘南に帰ってきてまたバチバチが始まってしまう。

 

 

1話から9話はそれぞれのメンバーに焦点を当て、10話(最終回)は海の家を手伝ってくれた人を集めて毎年やっているBBQからの海岸で手持ち花火。(ファンファーレ!的なアレ)

 

 

年齢と学年の細かいところは間違ってるかも!

ごめんなさい。

壮大な虚妄でした〜。